2011年 01月 22日
★★★★☆ 1/15 チネ・ラヴィータ 今年まず最初の大期待映画。 テーマもそうだし、なによりデヴィッド・フィンチャーってところで内容に関係なく期待してしまう。 ほぼ期待通りだった。 冒頭から引き込まれた。流れるような展開。 主人公のあのキャラクター、きっと本人もああいう感じなんだよなあと思わせる。 マーク・ザッカーバーグを演じたジェシー・アイゼンバーグ、最高である。 周辺の人々がちょっとステレオタイプだったけれど、ホント期待していて相当面白かった、となる映画ってなかなか無いので大満足。 3/2011
by kegawa1968
| 2011-01-22 11:12
| 映画
|
アバウト
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||